・uLCX2 BLE テオ・ヤンセン機構採用 12脚型 BLEリモコンロボット
重量:270g(電池含む)
全長:93mm
全幅:110mm
全高:86mm
駆動装置:コアドギヤドモーター(ジャンク品につきスペック詳細不明)
電源 :CR123A(リチウム電池)1本
動作時間:不明(数時間単位)
主な材質:ステンレス、ABS
操縦方式:iOS端末専用アプリケーション bDriver でBLE接続
通信方式:Bluetooth Smart (BLE)
VIDEO ・開発の経緯
uLCX2を動かすのにAndroid端末をいちいち充電したり、LiFeの充電池を充電するのが
めんどくさかったので、iPhoneから接続できるBLE方式に制御系を作りなおしたもの。
電源はCR123A リチウム一次電池 1本に変更。
電池と基板ホルダは3DプリンタでABSを練り出したもの。
・開発履歴
2015年6月 回路、アプリの開発、載せ替え。
旧uLC2の制御基板とLiFe電池(左) と uLCX2 BLEの制御基板とリチウム一次電池(CR123A)の比較。
uLCX2 BLEの基板は25.4mm x 12.0mm と大幅に小型化された。
2015/07/10(金) 23:26:08 |
uLCX2BLEとは?
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・uLCX2 テオ・ヤンセン機構採用 Bluetooth 12脚型Bluetoothリモコンロボット
重量:268
全長:93mm
全幅:110mm
全高:99mm
駆動装置:コアドギヤドモーター(ジャンク品につきスペック詳細不明)
電源 :リチウムフェライト電池(1S1P) 3.3V 500mAh
動作時間:TBD
主な材質:ステンレス
操縦方式:Android端末の専用アプリケーション
uLCX DriverからBluetooth接続(SPP)
通信方式:Bluetooth ver2.1+EDR (SPP)
2.4GHz(2400~2483.5MHz)
最大20m ※技適対応、電波法に適合したドングルを使用
その他:フルカラーLED
タッチスイッチ
VIDEO ・開発の経緯
別件の試作メカが、目的用途で失敗作となり廃棄処分にするのが勿体ないので
uLCXの回路の残材ともってたLiFePo4電池とジャンクのギアどモーターを
組み合わせて作った玩具。
LiFePo4のシングルセルで1時間以上駆動可能。
BTBMDの回路は2.5V程度の入力でBluetoothのUSBドングル(5V)を駆動できる
ように改造。
クランクの剛性改善を行い、同時に、切削部品をなくしステンレスの
レーザー切り出し板材と規格部品のみで構成。
・開発履歴
2012年3~4月 失敗メカができたので、モーターマウントとギアなどを発注。
2012年4月 組み合わせて作った。
2012/05/01(火) 02:04:41 |
uLCX2とは?
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