岡崎体育の盆地テクノが近場で流行っております。
個人的には、FRIENDSというMVが気に入っております。
この曲は、とどのつまりはバーンレートを抑えた経営が小規模事業者にとって非常に重要であるという歌なのですがw
自分も基本的に 開発をするときも設計をするときもいつも一人 なことが多いので、
二人で一人、一人で二人、オイオイそれは言わないお約束!の てっくん をbCoreをベースに作ってみました。
VIDEO てっくんロボ mk.1
3Dプリンタでフレームを作って、左右の腕と上顎をぬいぐるみのなかで動かしている。
皮に対して骨を固定しないとうまく動かないが、メンテナンス性がとても悪くて面倒くさい。
皮の部分は100円ショップでフェルトを買ってきで自分で手縫いしましたw
これが一番時間かかった。設計時間は1時間位。
VIDEO 構造を見なおして、外骨格に直接フェルトを貼り付ける構造で再設計。
口は上下をそれぞれ別のサーボで駆動し、アプリのシンクロ機能でシンクロ動作させています。
bCoreのファームを改造して(アプリはbDriverのまま変更なし)、UART出力をだして、
4D Systemsの
SIMO-II に突っ込んで音声再生をする機能を追加。
音源は、youTubeからWAVで拾ってきて、それにフィルタ処理をして音声だけを抽出して編集。
『今日からボクもVagabondWorksのメンバー入りさ!これからよろしくね。』
2016/05/15(日) 21:47:48 |
Project: bCore
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bCoreのサーボモーターコネクタは、Molex製のPicoBlade(1.25mm pitch)3pinになっています。
このコネクタは、ホビーキングのマイクロプレーン向けの超小型マイクロサーボの数種類で採用されていてbCoreに直結が可能になっています。しかし、超小型マイクロサーボはトルクが細いため、もう少し大きなサイズのサーボを使用したいということがままあります。
そこで、Molex PicoBlade 3pinコネクタケーブルASSYをリリースすることにしました。
変換コネクタを使うと、場所をとって邪魔になる場合など、サーボモーターのケーブルを途中で切断して繋いだり、基板の配線元から交換したりして使用します。
スイッチサイエンスでbCore関連商品として取り扱いを近日中に開始します。
2016/05/07(土) 17:34:40 |
Project: bCore
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bCoreのサーボモーターコネクタは、Molex製のPicoBlade(1.25mm pitch)3pinになっています。
このコネクタは、ホビーキングのマイクロプレーン向けの超小型マイクロサーボの数種類で採用されていてbCoreに直結が可能になっています。しかし、超小型マイクロサーボはトルクが細いため、もう少し大きなサイズのサーボを使用したいということがままあります。
そこで、Molex PicoBlade 3pinをノーマルサーボの2.54mm pitch 3pinに変換するコネクタをリリースすることにしました。
スイッチサイエンスでbCore関連商品として取り扱いを近日中に開始します。
なお、bCoreモジュールからサーボモーターに供給される電源及びPWM信号の電位は、bCoreに供給されている電源電位とおなじになります。そのため、ノーマルサーボを使用する場合、そのノーマルサーボがbCoreへの供給電源電圧で動作する必要があります。ご注意下さい。
なお、秋月電子で扱っている
SG92R (税込 500円) で確認したところ、3V程度の低電圧での動作を確認することができました。
2016/05/06(金) 14:01:54 |
Project: bCore
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事前のリリースがありませんでしたが、
4/28~29開催の ニコニコ超会議 にて、技術指導として参加させていただいている
1/2タチコマ リアライズプロジェクト で開発をした 外装検討モデル を初公開しました。
ニコニコ超会議:攻殻機動隊 タチコマ 1/2スケールモデルの展示!開発者にプロジェクトの進捗を聞いた GW期間中(5/1~5/8)は、渋谷OIOI 7Fの I.G.ストアにて展示 を行っています。
外装検討モデルですが、駆動メカ等は搭載されており、音声再生と一部駆動デモを実施しているハズです。
是非御覧ください。
2016/05/02(月) 22:33:46 |
イベント/TV/雑誌など
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